日本イーラーニングコンソシアム（eLC）と、ラーニングイノベーションコンソシアム（LIC）は、2023年1月24日に「New Year Meeting 2023」をオンライン開催いたしました。パネルディスカッション「2023年 ラーニングイノベーションのトレンド」の動画を公開いたします。是非、ご覧ください。

 

「2023年 ラーニングイノベーションのトレンド」オープニング モデレーター： 日本イーラーニングコンソシアム 理事 ／ カンファレンス委員会委員長 熊澤剛 2023年はデジタルラーニングやラーニングテクノロジーについて、グローバルレベルで、様々なイノベーションが想定されます。 LIC、eLCの理事より、それぞれの視点から、2023年注目しているトレンドについてお話しいたします。		「デジタル関連用語」と「人事教育関連用語」のマッピング 日本イーラーニングコンソシアム　副会長／ ラーニングイノベーションコンソシアム　理事　下山博志 ・ハイプサイクル & Learning テクノロジーで活用される技術・システム ・HR /アカデミック系キーワード ・ハイプ・サイクルとデジタルラーニング及びHRキーワード
「メタバースの潮流と教育活用」 日本イーラーニングコンソシアム　理事／ ラーニングイノベーションコンソシアム　副代表理事　長瀬昭彦 ・メタバースの教育系導入事例 ・メタバースラーニング研究会のご紹介		「学習領域におけるAIの可能性」 ラーニングイノベーションコンソシアム　理事　小仁聡 ・AI技術は「啓発期」に位置され、実用事例が加速度的に増えていく ・生成型AIと分析型AIの比較 ・AIを活用したデジタルネイティブな学習体験 　など
「自己調整学習を促進する授業実践」 日本イーラーニングコンソシアム　副会長　仲林清 ・自己調整学習とは ・自己調整学習と自己主導学習 ・自己調整学習の循環モデル  など		「リスキリングをどうする？」 日本イーラーニングコンソシアム　名誉会長／ ラーニングイノベーションコンソシアム　会長　加藤憲治 ・DXを起こすには自社のビジネスに精通をした人材が不可欠 ・日本企業人材の「学ばない」体質  ・必須条件、十分条件、その上で。
「リスキリングと自律学習～テクノロジーをどう活かす？～」 日本イーラーニングコンソシアム　理事／ ラーニングイノベーションコンソシアム　代表理事　川口泰司 ・これからの教育研修 ・多様化する学びの手段 ・リスキリングと自律学習		人生100年時代の学びとキャリアをつなぐ 「ラーニング＆パフォーマンス エコシステムの重要性」 日本イーラーニングコンソシアム　副会長、執行委員長　寺田佳子 ・学び続ける人が未来を創る時代 ・学び続ける意欲が低く、環境が整っていない ・自律的に学ぶ力のある人財を育成するには
「変わるコンソシアム」 日本イーラーニングコンソシアム　会長／ ラーニングイノベーションコンソシアム　理事　青山昌裕 ・学びのスタイルの拡大 ・新しい団体へ