• HOME
  • 資格取得
  • 『eLPベーシック』eラーニングコースのご紹介
eLPベーシック

eラーニングに従事するすべての方が
知っておきたい基礎知識を網羅

このコースは、eラーニング・ベンダー、ユーザーを問わず、eラーニングに携わるすべての方に必要な、共通言語としての基礎知識を網羅しています。※『eLPベーシック』で学べる241のテーマ<PFDファイル

対象者
  • 初めてeラーニングに関連する業務を担当することになった企業・教育機関・公共機関の方
  • eラーニングに興味がある、あるいは関連する業務の経験が多少あるか、eラーニングの基礎知識を体系的に学んだことのない方
  • eラーニング関連ベンダーの新入社員、eラーニングを提供する高等教育機関の新人職員
ゴール
  • eラーニングの企画・開発・運用にはどのような知識とスキル、プロセスが求められるのか、説明することができる。
  • eラーニングの魅力と効果、従来のラーニングとの違いを示すことができる。
  • 高品質なeラーニングを実現するために、なぜ最新の技術動向、 情報モラルを知る必要があるのか、説明することができる。

プログラムと講師

講師の所属先、役職等は収録当時のものを記載しています。

【1】「インストラクショナルデザイン(ID)入門」(120分)

プログラム

インストラクショナルデザイン(ID)/ADDIEモデル/カークパトリックの4段階評価/ROI分析/メリルのID第一原理(5つ星の条件)/ガニエの9教授事象/ARCS動機づけモデル/形成的評価/総括的評価/メーガーの3つの質問

講師

鈴木 克明 

熊本大学大学院 社会文化科学研究科教授システム学専攻 教授・専攻長

鈴木克明

【2】「学習心理学入門」(140分)

プログラム

行動分析学/行動随伴性/強化・弱化/好子・嫌子/プレマックの法則/シェイピング(行動形成)/認知心理学/精緻化と体制化/スキーマ/天秤問題(Siegler)/Wason課題/不良構造化問題(ill-structured)/メタ認知/アンカード/インストラクション/状況的学習論/正統的周辺参加/アフォーダンス/実践コミュニティ/真性の文化/認知的徒弟制/ゴールベースド/シナリオ(GBS)/PSIとGBS

講師

向後 千春 

早稲田大学 教授

向後千春

【3】「eラーニング標準化入門」(100分)

プログラム

技術標準化/eラーニング標準化の対象/eラーニングのサイクル/コンテンツ標準規格SCORM/eラーニングの形態とLMSの機能/Webによる学習機能/コンテンツ・LMSの構造化・標準化/WBTの構造化・標準化/SCORM1.2とSCORM2004/コンテンツアグリゲーション/マニュフェストファイル/ランタイム環境(RTE)/シーケンシング/LMSとSCO/SCORM2004動作例:プリテスト/SCORM2004動作例:繰り返し/SCORM適合LMS/Moodle/xAPI(Experience API)/CMI5/Caliper Analytics/API

講師

仲林 清 

千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 教授

仲林清

【4】「ラーニングテクノロジー入門」(100分)

プログラム

ラーニングテクノロジーの歴史/CAI/eラーニング/モバイルラーニング/インターネット/WWW/URLとHTTP/HTML/Webアプリ/クラウドコンピューティング/メディアコンテンツ/ゲーミフィケーション/AR・VR/ビッグデータ/AI(人工知能)/ネットワーク/セキュリティ/ラーニングテクノロジーの形態/独習型:一方向型と双方向型/講義型:リアルタイム型とオンデマンド型/グループ学習型:リアルタイム学習型とオンライン型/LMS(学習管理システム)の役割/教材作成:解説型教材と演習型教材/ビデオコンテンツ/Webアプリ/eポートフォリオ/ラーニングアナリティクス/LRS(Learning Record Store)/MOOC

講師

仲林 清 

千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 教授

仲林清

【5】「人材育成とeラーニング」 (90分)

プログラム

人材育成3種の神器/セミナーの進化。オンラインセミナーとの併用/セミナーを効果的に改善する反転学習/調査に見るeラーニング最近の活用傾向/集合教育と比較したeラーニング活用の基本/スマホの出番/通信教育の変化/VRやARという新しいEdTechの分野/社会人基礎教育と実務能力教育/これまでの学び(Learning1.0)の常識/Learning1.0とLearning2.0/社会的構成主義(social constructivism)/コロナで進化した働き方とデジタル革命/ワーカーは対応できた/リモートワークで業務が一応対応できた背景と課題/捻れを直せないまま、この社会は突き進む/リモートワークはこれまでの良さを無くしていないか?/人材育成の捻れを改革するインフォーマルラーニング/職場内のコミュニケーション力の考察/コミュニケーションの果たす役割の認識/3種の神器でカバー出来ない人材育成の情報分野/これまでの人材育成のパターンと弱点/多様化するビジネスモデルと速い変化/学びに使われる情報の種類とデジタル/マイクロラーニングというワーディング/Learning1.0、Learning2.0とeラーニングの関連/出番の多いコンテクスト/改めてワークパラダイムシフト/職場内人材育成必須化の背景、業務の多様化/業務の多様化に対応する人材育成のコンセプト/人材育成の目標は自己で立てる/職場内教育ではなく、職場内人材育成/ローゼンバーグのはなし/社会の進展と学びの変化/実務に貢献する学び 7:2:1の原則/新しいeラーニングの定義/ワーキングプロフィシエンシーモデル/ワークキングプロフィシエンシーを支える体制/社会人の学びの基本認識/情報共有のプラットホームと人的支援創り/新しい人材育成構想を成功させるポイント/新しい人材育成創造実践計画の要点/オフィス環境として持つべき機能/実務能力向上施策の主役はワーカー/グループウエアーに集合知活用の機能/メンターとエキスパートの支援/メディアの進化/ICT環境の使いやすさとセキュリティー/eラーニングの成功と失敗のポイント

講師

小松 秀圀 

日本イーラーニングコンソシアム名誉会長
モバイルラーニングコンソシアム 会長
元熊本大学 大学院 教授システム学専攻科 非常勤講師
元NTTラーニングシステムズ株式会社 常務取締役
ラーニングサポートオフィスK 代表

小松秀圀

【6】「eラーニングプロジェクト入門」(120分)

プログラム

eラーニング構成要素とモデル/eラーニング学習モード/eラーニングプロジェクトの特徴/eラーニング戦略とプロジェクトの概観/eラーニングプロジェクト成功の秘訣/eラーニングプロジェクトの基礎/eラーニングプロジェクトとの関わり/スコープ(調達範囲)と調達方法/対象分野と成果対象/eラーニングプロジェクトの目的/知識分析とフレームワーク/定型業務と非定型業務:生産性(パフォーマンス)阻害要因/パフォーマンス関係図(GAP分析)/GAP分析に基づくソリューション選択/eラーニングのインパクト/ラーニングバリューチェイン/評価例/教育評価手法の実施例/eラーニングプロジェクト評価全体像/「システム」「サービス」「コンテンツ」/LMS機能拡張による現状課題/グローバルLMS製品の動向/グローバルLMS製品の動向/破壊的イノベーション型LMS/人財パイプライン:サービス拡張/LRMS:SRMモデルを適用したLMS/個別対応メンタリングの必要性・重要性/動機付けの視点(ARCS理論)/エンジニアリング熟成度/「品質」と「コスト」のスイートスポット/「良いコンテンツ」の学習モデル/コンテンツ開発プロセスと技術/コンテンツ開発の課題と動向/コンテンツ開発体制の動向/ラーニング/オブジェクト開発プロセス/コンテンツ・スパイラル/ITサービスの特性/成功のスパイラル

講師

秦 隆博 

エル・ピー・ティー コンサルティング合資会社 代表

秦隆博

【7】「eラーニングのコンプライアンス」(30分)

プログラム

eラーニング素材に関する権利の概要/eラーニングコンテンツ素材の作成/eラーニング素材に関する権利/知的財産権/プライバシーの権利/肖像に関する権利/パブリシティ権/著作権とは/著作権の対象/著作権の発生と保護期間/著作者・著作者権/著作権侵害への救済/刑事罰/民事的措置/著作権の内容/著作者人格権/公表権/氏名表示権/同一性保持権/著作権(財産権)/複製権/公衆送信権/上映権/翻訳/翻案権/著作隣接権/著作物の利用/著作権の制限規定/私的使用目的での複製/非営利無料の上映等/学校教育機関における複製/試験問題への利用/引用/許諾による利用/音楽の著作物の利用/映画の著作物の利用/写真の著作物の利用/権利譲渡による利用/著作権以外の権利にかかる利用/個人情報/個人情報の利用/データの利用/思想・信条・宗教・刑罰等センシティブな情報/表現の自由との関係/自分のコンテンツを守る/コンテンツの安全な提供/情報セキュリティ/情報セキュリティ対策/物理的なセキュリティの確保/技術的なセキュリティの確保/人的なセキュリティの確保/コンテンツそのものの保護

講師

中川 文憲 

一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 事務局長

小松秀圀

【8】「高等教育におけるeラーニング」(60分)

プログラム

日本の高等教育におけるICT活用の実態/インフラとツール整備/学習支援システム/すべての授業が対面式でない科目の割合/オンライン型授業の種類/eラーニングの種類別の導入/関連するモデル/TPACK/学習環境のデザイン原則/学習教育と情報化に関するモデル/ブランソン「学校の情報技術モデル」/これからの学びはどうなっていくのか?/大学でのeラーニング普及のための取り組み/日本福祉大学の事例/愛媛大学の事例/大手前大学の事例

講師

合田 美子 

国立大学法人 熊本大学
教授システム学研究センター 准教授

合田美子

※『eLPベーシック』で学べる241のテーマ<PFDファイル

学習時間と資格取得

eラーニングコンテンツの講義時間は約12.5時間です。
eラーニング・コンテンツを受講した後、オンラインによる修了試験を受講していただきます。 8つの領域からそれぞれ10問ずつ、計80問が出題され、80%以上正解すれば合格となります。 (受講期間中は、合格するまで何度でも受験が可能です。)

【開講スケジュール】年4回開講しています。
申込受付:4月   受講期間:5月~6月
申込受付:7月   受講期間:8月~9月
申込受付:10月 受講期間:11月~12月
申込受付:1月   受講期間:2月~3月

【受講費用】
一般57,700円(消費税込10%) eLC会員42,000円(消費税込10%)

※開講案内は本サイトの「新着ニュース」に掲載いたします。受講申込はそちらよりお願いいたします。

お問合わせ先:eLC事務局

資格申請に関するご案内

  • 修了試験に合格した方は資格申請をすることで、eLPベーシック資格を取得する事ができます。
  • 資格取得者には、認定証が発行されます。
  • 名刺等の印刷用に『eLPベーシック』ロゴマークをデータで支給いたします。
    『eLPベーシック』資格申請費用は、受講料に含まれております。

※『eLPベーシック』資格は資格更新判です。(資格有効期間:3年)
※本コースにお申込みの皆様へ、eLCのメルマガ(eLCメールニュース:eラーニング関連情報)を配信させていただきます。
※eLPベーシック・eラーニングコースは株式会社デジタル・ナレッジ様のご協力によりeラーニング統合ホスティングサービス「ナレッジデリ」を使用しています。

  • HOME
  • 資格取得
  • 『eLPベーシック』eラーニングコースのご紹介

eLCメールマガジン購読者募集中

日本eラーニングコンソシアムでは、eラーニングに関するイベント、セミナー、技術情報などをメールマガジン(無料)で配信しております。メールアドレスを記入して『登録』ボタンを押してください。