日本イーラーニングコンソシアムは、企業内研修とHR業務のICT化・DX推進についての最新実態の把握を目的として
「企業内研修およびHR業務のICT化・DX推進に関する実態調査　～人的資本経営と自律的キャリア形成の時代に向けて～」
と題した調査を行います。
下記の趣旨をご一読いただき、皆様のご協力をお願い申し上げます。

【調査対象】
御社の社内教育の実態および方針、関連するHR業務の実態および方針について把握されている方

【趣旨】
新型コロナウイルス対策が働き方の変化を加速させています。
業務効率化にとどまらない目的での人事・教育・労務関連業務のICT化・DX推進、そのためのツールの導入もその一つです。
より広い視点ではダイバーシティ、オンラインでのビジネスフローの構築にとどまらず、SDGsの流れから
投資家向けに企業内の人的資本を数値化するISO30414が米国で標準となりつつあります。
いまや人材の育成は、企業の経営指標を形成するものとなり、キャリア支援を含む働く環境の改善、業務効率の向上とともに
採用、育成、リカレントとビジネスプロセスのすべてにおいて重要性を増しています。

本調査は、企業内研修とHR業務のICT化・DX推進についての最新実態の把握を目的とし、
調査結果の詳細はご回答をいただいた皆様に共有させていただくと同時に、メディアへのリリース配信を行い、
10月にオンライン開催する「ヒューマンキャピタル／ラーニングイノベーション2021」
( https://expo.nikkeibp.co.jp/hc/ex/online/ ) にて、
調査結果をベースにしたパネルディスカッションの開催を予定しております。

【設問数】14問（Part0を除く。Part1:8問、Part2:6問、回答所要時間15分程度）

【謝礼】ご回答いただいた方の中から抽選で100名様にAmazon(R)ギフト券（1,000円分）をお送りいたします

【回答締め切り】2021年8月12日（木）　※延長いたしました

協力：株式会社スペースリー、株式会社 日経BP



調査へのご回答は下記フォームよりお願いいたします。
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■回答フォーム
締め切りました。ご協力をいただき、ありがとうございました。
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                                                                                  特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    　       調査委員会　委員長　小橋岳史