eLP「LMS概論/活用技法」コース開講のご案内
お知らせ
2018/11/01
eLP資格取得「LMS概論/活用技法」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPコンサルタント、eLPチューター、eLPラーニングデザイナー、eLPコンテンツクリエイター対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。資格取得の詳細については、eLP資格資格取得のご案内をご覧ください。
※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。
※PC環境、モバイル環境のどちらでもご受講いただけます。
タイトル | LMS概論/活用技法 |
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受講期間 | 2018年12月4日(火)~2019年1月2日(水) |
受講費用 | 一般15,500円(税込) eLC会員12,400円(税込) ※受講費用をお振込いただきました後、受講開始となります。 ※受講開始に必要なIDとパスワードは、入金確認後、開講日にご連絡いたします。 ※法人でお振込いただく場合、支払条件等、考慮させていただきますのでご連絡ください。 |
コース概要 | 組織内にLMSを導入し運用するにあたり必要となるLMSの概要や技術インフラについての知識を習得します。さらに実際にプロジェクト進行で必要となる体制/工程の考え方や運用期のマネージメントについて学びます。 |
プログラム | 第1章 LMS概論
第2章 LMS活用技法
【修了課題】 自組織へのeラーニング導入および運用を進めるにあたり、今回学んだことを活かし、LMSの適用/活用の計画を述べた上で、さらに円滑に進めるための工 夫、および技術的に解決しなければならない課題とその対策について、A4サイズ2枚程度にまとめてください。 【課題提出締切】2019年1月2日(水) 課題レポート提出後、講師からレポートの修正を求められることがあります。 |
ゴール目標 |
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学習対象者 |
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講師 | 吉田 自由児 氏 株式会社デジタル・ナレッジ 取締役 プラットフォーム事業部長 ※収録時の所属、役職を表記しています。 |
学習方法 | 本コースはeラーニングによる学習です。 コース終了後に課題を提出いただき、合格すると本コースの修了証を発行いたします。(修了証有効期間は発行日から3年間です) |
学習時間 | eラーニングによる約3時間の学習・ 課題作成 |
動作環境 | CPU : CPU Pentium III 1GHz 同等品以上 メモリ : 512MB以上 解像度 : 1024×768 以上 スピーカー : 必須(スピーカーもしくはイヤホンなど) ネットワーク : ADSL以上 光環境推奨 ブラウザ : icrosoft Internet Explorer 6(Win) Microsoft Internet Explorer 7(Win) Microsoft Internet Explorer 8(Win) Microsoft Internet Explorer 9(Win) FireFox 3,10(Win,Mac) Google Chrome25(Win,Mac) Apple Safari5(Win,Mac) Apple Safari6(Mac) JavaScript、Cookie必須 ソフトウエア : Microsoft Windows Media Player7.1 以降 OS : Microsoft Windows XP Microsoft Windows Vista Microsoft Windows 7 MacOS X (10.5以降推奨) 注意点:・インターネット接続 ブロードバンド推奨 ・コンテンツの推奨環境が影響します。 コンテンツの推奨環境も合わせてご確認ください。 【動作確認用サンプルコンテンツのご案内】 下記のURLにサンプルコンテンツがございます。お申込みいただく前に必ず、受講される環境での動作確認をお願いいたします。 http://elpro.jp/ IDおよびPW: demo |
コーディネーター | 日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会 |
募集人数 | 20名(先着順) |
申込締切 | 2019年11月27日 ※定員になり次第締め切ります。 |
支払い方法 | 振込(申込受領後、請求書を発行します。※銀行振込) |
受講申込 | 申込フォーム |
お問合わせ先 | eLC事務局 お問合わせフォーム |
※本コースにお申込みの皆様へ、eLCのメルマガ(eLCメールニュース:eラーニング関連情報)を配信させていただきます。
※eLPプロフェッショナル資格取得制度は株式会社キバンインターナショナル様のご協力によりeラーニングシステム「SmartBrain」を使用しています。 □□「SmartBrain」□□とは
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