SCORMエンジン(scormえんじん)

eラーニングでは、通常のWebサイトのようにHTMLで画面を表示することに加え、学習の時間や演習問題の採点状況、学習時間などのログ(記録)を取る機能が必要となるが、SCORM規格に基づいたこれらの機能を実現するプログラムをSCORMエンジンと呼ぶ。実際に学習を実現するには、エンジンとしての機能のほかに、学習者情報の登録や、学習状況を閲覧するような学習管理系機能が必要となる。LMSは、これらのエンジンとしての機能と学習管理系機能から構成されている。
たとえば、SCORM2004学習エンジンは、SCORM2004に対応した教材コンテンツの配信を行い、同規格に定めるシーケンシング機能(コンテンツの学習順序制御)や学習履歴情報通信機能を提供する。

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