アクセシビリティ(Accessibility)(あくせしびりてぃ)

アクセシビリティとは、様々なシステムへのアクセスしやすさ、接近可能性の度合いを示す言葉である。日本では、「ユーザビリティ(usability):使いやすさ、利用しやすさ」に近い言葉としてICT分野で利用されることが多い。また、ウェブアクセシビリティとは、障がいの有無や年齢などの条件に関係なく、誰もが同じようにインターネット上で提供される情報を利用できることをいう。eラーニングにおいても、学習者を考慮したアクセシビリティの向上を図ることが重要である。たとえば、聴覚障がい者も学習できるようにナレーション付の学習コンテンツであれば画面上に音声の字幕を表示したり、視覚障がい者のために学習コンテンツの説明を音声で聞ける機能も付加するなどの配慮をする。また、海外からの就労者のために画面に表示する文字をローマ字にしたり、高齢者のために画面に表示する文字サイズを大きくしたりすることもアクセシビリティ向上に役立つ。

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