次世代SCORM「Tin Can」セミナー動画、テキスト公開 2013.05.23開催「eLC月例カンファレンス」
セミナー
2013/06/06
2013年5月に行われたeLC「月例カンファレンス」で行われた、動画・資料を公開いたします。
■日時:2013年5月23日(木)
■会場:「Learning Square 新橋」 4-A教室
■共催:モバイルラーニングコンソシアム
■プログラム
【1】月例カンファレンスセミナー1 「次世代SCORM「Tin Can」とは何か?」(120分間)
4月26日にVer1.0が公開された次世代SCORM「Tin Can」。
http://www.adlnet.gov/experience-api-version-1-0-0-released
今回の「月例カンファレンス」は、この「TinCan」をテーマとして取り上げました。
(1)「ASTD Tech Knowledge Tin Can セッション報告」
スピーカー:株式会社ビジネス・ブレークスルー
システム開発部 マネージャー 原 秀文 氏
概要:
(2)「SCORMからTin Canへ -eラーニング標準規格の過去と未来-」
スピーカー:日本イーラーニングコンソシアム執行委員長
千葉工業大学教授 仲林 清
概要:
■日時:2013年5月23日(木)
■会場:「Learning Square 新橋」 4-A教室
■共催:モバイルラーニングコンソシアム
■プログラム
【1】月例カンファレンスセミナー1 「次世代SCORM「Tin Can」とは何か?」(120分間)
4月26日にVer1.0が公開された次世代SCORM「Tin Can」。
http://www.adlnet.gov/experience-api-version-1-0-0-released
今回の「月例カンファレンス」は、この「TinCan」をテーマとして取り上げました。
(1)「ASTD Tech Knowledge Tin Can セッション報告」
スピーカー:株式会社ビジネス・ブレークスルー
システム開発部 マネージャー 原 秀文 氏
概要:
2013年2月に米国サンノゼで開催されたASTD Tech Knowledge2013に参加し、
Tin Canの開発者のセッションに参加した報告を行います。
Tin Canは次世代SCORMと言われていますが実際は大きく異なる考えで作られています。
Tin Canの概要と現地でTin Canがどのように紹介されているかなど、
写真やデモを交えてお伝えいたします。
Tin Canの開発者のセッションに参加した報告を行います。
Tin Canは次世代SCORMと言われていますが実際は大きく異なる考えで作られています。
Tin Canの概要と現地でTin Canがどのように紹介されているかなど、
写真やデモを交えてお伝えいたします。
(2)「SCORMからTin Canへ -eラーニング標準規格の過去と未来-」
スピーカー:日本イーラーニングコンソシアム執行委員長
千葉工業大学教授 仲林 清
概要:
ADLが次世代SCORMとして提唱するTinCanについて、eラーニング標準化の流れや、
より幅広くeラーニングを取り巻く技術環境・ビジネス環境の変化から見たときの
位置づけ・意味を考えてみたいと思います。
Tin Canは、従来のSCORM APIを包含する幅広い規格であるとともに、
その柔軟性によって、従来のSCORMでは難しかった新たな付加価値をeラーニング技術や
ビジネスにもたらす可能性があることを述べます。
より幅広くeラーニングを取り巻く技術環境・ビジネス環境の変化から見たときの
位置づけ・意味を考えてみたいと思います。
Tin Canは、従来のSCORM APIを包含する幅広い規格であるとともに、
その柔軟性によって、従来のSCORMでは難しかった新たな付加価値をeラーニング技術や
ビジネスにもたらす可能性があることを述べます。
- 「ASTD Tech Knowledge Tin Can セッション報告」資料(2.54 MB)
- 「SCORMからTin Canへ -eラーニング標準規格の過去と未来-」資料(527.86 KB)
※PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Reader が必要です。Adobe Acrobat Reader のダウンロード(無償)はこちらから
※PDFファイルのサイズが大きい場合、表示するまで時間がかかることがございます。
- デジタルラーニング
- デジタルラーニング・
ショーケース - eラーニング・ショーケース
- 調査報告
- リンク
- 用語集
- アーカイブ