eLC12月度「月例カンファレンス」動画・資料公開のご案内
お知らせ
2016/01/12
2015年12月17日の「月例カンファレンス」にて実施いたしましたセミナーの動画と資料を公開いたします。
【タイトル】「eラーニング関係者が必ず押さえておくべき標準化動向 2016」
【スピーカー】日本イーラーニングコンソシアム 技術委員会 委員長 星野 忠明
株式会社ジンジャーアップ/株式会社ジンジャーアップテクノロジーズ 取締役COO 前田 宏 氏
株式会社ネットラーニング 社長執行役員 吉田 俊明 氏
【概要】
eラーニングを取り巻く標準化に、新しい波が押し寄せています。これまでは、LMSとコンテンツの相互運用性を担保する「SCORM標準規格」を把握しておけば十分でしたが、昨今、eラーニングの概念は利用形態は拡がりを見せ、それに伴って標準化規格にも新しい動きがあります。
eLCがいち早く取り組んで参りました「Tin Can API(正式名称:EXPERIENCE API、xAPI)」、SCORM LMSモデルを「xAPI」に適応させる新規格「cmi5」、また、今年10月にIMS GLOBAL Learning Consortiumから「Caliper Analytics v1 Final Specification」が公開された「Caliper」。
この3つの標準化規格を、新しい標準化普及によってもたらされる新たなeラーニングの可能性を、先行する海外の事例を含めご紹介いたします。
また、eラーニングを提供する立場の方はもちろん、利用者にとっても重要なこれらの規格を、今後、eLCがどのように取り組むかについてお話しいたします。
eラーニング関係者が必ず押さえておくべき標準化動向 2016【1】
資料ダウンロード(875KB)
eラーニング関係者が必ず押さえておくべき標準化動向 2016【2】
資料ダウンロード(875KB)
eラーニング関係者が必ず押さえておくべき標準化動向 2016【3】
資料ダウンロード(875KB)
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