日本イーラーニングコンソシアム「グループ」活動

日本イーラーニングコンソシアム 「グループ」活動

 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は、2008年度、eラーニングに関連する様々なトピックを研究・議論する「グループ」を発足させました。この「グループ」は、eLC会員に限らず一般の方にも参加いただくことができます。参加を希望される方は、申込フォームよりお申込ください。

オープン・ドリルフォーマット研究グループ

オープン・ドリルフォーマット研究グループ
 

■目的:検定、クイズ、診断ブームの中、インターネットを使ったドリルやテスティングの用途はeラーニングの枠を超えて多様化してきております。様々なデバイスや様々な業種の事業会社が、それぞれの仕組みで、サービスを提供している現在、アイディアやコラボレーション次第で、ブログやSNS等のソーシャルウェア、ウェジェット等デスクトップツールとの連携をスピーディーに展開できるオープンでライトなドリルフォーマットが求められています。本研究グループでは、ライトなドリルフォーマットのマッシュアップ的な活用や、教育現場での実践的活用、更にはPC、モバイル、DS、iPod、PSP、Wii、PS3などワンソースマルチユースのクロスメディア展開と、ビジネスモデルやマネタイズの可能性も視野に入れて研究していきます。また異業種や中小企業者同士の連携による補助金獲得、産学連携にチャレンジしたり、ベンチャーや創業まもない会社の技術やサービスも発掘しながら、VC等とのマッチングの場も提供していきたいと思います。

 

 

■対象:大学関係者、教育関連事業社、モバイル事業者、ベンチャー企業、ベンチャーキャピタル等

■グループ責任者:学びing株式会社 取締役 開発部 部長 五十嵐 学

■開催頻度:月1回程度

■開催場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室

■期間:2008年7月~2009年3月

◆ 活動報告・成果物 ◆

コンテンツ&プラットホーム研究グループ

コンテンツ&プラットフォーム研究グループ
 

■目的:内外のコンテンツ/アプリケーション開発者との情報交換や交流を通して、次世代の教育的コンテンツのあり方を探ります。また、先進的なコンテンツを会員その他に広く紹介し、開発者に刺激を与え、教育的コンテンツのブレークスルーをめざします。さらに、コンテンツ/アプリケーションの開発を促進するため、さまざまなプラットフォーム環境での開発に必要な基本情報を供給します。
・開発環境(技術情報、初期投資額、一般的な開発費用、ライセンス、等)
・市場環境(シェア、販売額、動向、等)
・人的リソース(必要な開発要員、単価、技術者の絶対数、等)
対象プラットフォーム:
PC(Windows,Macintosh,Linux)、UMPC、MID(DS,iPod[phone],PSP)、ケータイ、等

 

 

■対象:コンテンツ制作事業者(コンテンツホルダー含む)、教育関連事業社、モバイル事業者、ゲームソフト開発事業者、アプリケーションソフト開発事業者

■グループ責任者:株式会社ヌーサイト 代表取締役 藤井 直人

■開催頻度:月1回程度

■開催場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室

■期間:2008年8月~2009年3月

オープンソースソフトウエア&リソース戦略グループ

オープンソースソフトウエア&リソース戦略グループ
 

■目的:Moodle, Sakai, exCampus, Japricoなどオープンソースのイーラーニングソフト(LMS)が急速に普及しています。また、MITのOCWやCMUのOLI、日本の各大学のJOCWのようなオープンコンテンツやオープンリソースの動きも活発になっています。当グループは世界的なオープン化の動向を分析すると同時に、特にオープンLMS活動団体に共通して必要になる人的・物的なリソース、成功スキームやマネジメント手法などについても調査検討します。
次世代大学教育研究会と連携しつつ、毎月1回程度の勉強会を開催します。毎回、各分野の活動団体からゲスト講演者を迎え、 最新の情報を提供してもらうと同時に、ワークショップや懇親会なども実施し、人的なつながりや問題意識を深めます。

■当面の活動テーマ
  ・オープンソースLMSソフトの開発と普及活動の実態調査
  ・開発や普及活動にユーザーコミュニティーがはたす役割
  ・ユーザーから見たオープンソースLMSのメリットデメリット
  ・ビジネス戦略としてのオープンソースLMSソフト
  ・オープンソースソフト開発者の育成、確保
  ・オープンソースソフトユーザーの啓蒙と普及活動
  ・オープンコンテンツ活動の実例
  ・オープンコンテンツ提供者の期待するメリット
  ・オープンコンテンツユーザーの期待するメリット
  ・オープンコンテンツと著作権
  ・オープンリソース活動の実例
  ・その他、ゲスト講演者との討議などをふまえてテーマを追加

■グループ責任者:日本イーラーニングコンソシアム 執行委員長 仲林 清

■開催頻度:月1回程度

■開催場所:東京都内(主に明治大学 駿河台キャンパス)

■期間:2008年8月より

企業内教育におけるIT活用研究グループ

企業内教育におけるIT活用研究グループ
 

■目的:企業内研修の今後の在り方におけるeラーニングを含むITの動向は、重要な影響をもたらしています。また、企業を取り巻く環境の変化から、人材の重要性はますます増しています。そうした状況を客観的に見つめながら、企業内研修におけるeラーニングの利活用等、今後の方向性を検討します。勉強会を開催し、スペシャルゲストを迎えてホットな情報提供とゲストとのディスカッションを実施し、人的繋がりや問題意識を深めます。

■テーマ
  ◎第一回:「ITSS教育エンジニアの見直しについて
        ~プロフェッショナルコミュニティ中間報告」
  ○第二回:マイクロステップ計測技術を用いた学習効果測定技術とeラーニング
  ○IT経営の中で重視される社員のIT活用能力向上とビジネスアーキテクト
   &ITアーキテクトの育成・確保
  ・コーポレートUniv.とエンタープライズワイドラーニング
  ・アプリケーションコンポーネントとeラーニング
  ・顧客対応のトレーニングに心理メータを活用した企業内研修
  ・IT戦略ロードマップとeラーニングへの適用可能性の予想    その他

 

 

■グループ責任者:三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 伊藤雅博
          株式会社ラーニング・アーキテクチャ研究所 宮沢修二

■開催頻度:月1回程度 18:30~

■募集メンバー条件:2009年9月から連続して参加できる方、限定20名
  ※セミナー部分はオープンにする場合あり。

■開催場所:コアメンバー施設にて

■期間:2008年9月~2009年3月

従業員パフォーマンスマネジメント

従業員パフォーマンスマネジメント
Employee Performance Management研究グループ(略称:EPM研究G)
 

■目的:企業理念や経営戦略を実現するために、従業員のパフォーマンスをいかにしてマネジメントしていくべきかを研究するグループです。一口に「パフォーマンスマネジメント」といっても、それを発する人や場面、および研究領域の違いによって、様々な定義が成され、言葉だけが一人歩きしているのが現状です。そこで、本研究グループでは、従業員パフォーマンスマネジメントとは何なのかの議論から始まり、さらにそれらを経営や人事に活かすために何が必要なのか、具体的な要件を明らかにするところまで、徐々にスコープを絞りながら実務に活きる研究をする予定です。また、参加者同士で協力しながら、国内外から実践的な事例を収集して取りまとめ、日本イーラーニングコンソシアムから内外に有益な情報発信をできるようにしたいと思います。本グループでは、外部講師の招聘や参加者同士のディスカッションを中心に研究を行ないます。
(想定されるテーマ)
・従業員パフォーマンスマネジメントとは何か
・従来の管理手法(目標管理、成果主義、その他)との違いは何か
・従業員パフォーマンスマネジメントプロセスの設計事例の収集
・CPM(Corporate Performance Management)とEPM(Employee Performance Management)との連動方法
・行動分析から考える従業員パフォーマンスマネジメント
・人材開発との連動方法
・コンピテンシーの活用
・タレントマネジメントと従業員パフォーマンスマネジメント
・ITの活用、eラーニングの活用
・その他

■グループ責任者: ベリングポイント株式会社 組織・人事戦略チーム マネージャー
 日本イーラーニングコンソシアム 執行役員調査委員長 三城 雄児

■活動期間/頻度
2008年10月1日(水)より /月1回2~3h程度の定例勉強会を予定

■主な活動場所
ベリングポイント東京オフィス (東京駅八重洲口徒歩3分)

■募集対象/定員
関心のある方であればどなたでも (社会人・研究者・学生問わず) / 20名以内

西日本eラーニングコミュニティ グループ

西日本eラーニングコミュニティ グループ
 

■目的:西日本での情報提供およびユーザ・ベンダの情報交換機会を増大し、eラーニングの普及・拡大を図ります。定期会合の開催による情報提供・情報交換を中心に活動します。スピーカーを東京から招いての講演会なども予定しています。

 

 

■グループ責任者:株式会社デジタル・ナレッジ 西日本支社 支社長
日本イーラーニングコンソシアム 執行役員 広報委員会委員長 小林 建太郎

■活動期間/頻度:2008年10月より(月1程度)

■主な活動場所:株式会社デジタル・ナレッジ 西日本支社 会議室
  〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-12-8 明治安田生命肥後橋ビル12階

■募集対象/定員:西日本地域でeラーニングに携わっている方(企業・学校問わず)
  または、西日本地域でのeラーニングに関心のある方 / 20名以内

■西日本eラーニングコミュニティグループへの参加は、下記フォームより受け付けております。
                 ◆参加申込フォーム◆

eラーニング・コンテンツ内製化研究グループ

eラーニング・コンテンツ内製化研究グループ
 

■目的:eラーニング・コンテンツの内製化について、様々なモデルや手法を研究します。eラーニングコンソシアム会員企業による便利TOOLの紹介や事例の発表も予定しています。

 

 

■グループ責任者:有限会社WARK 代表取締役 長瀬昭彦

■活動期間/頻度:2009年10月より(月1程度)

■主な活動場所:東京都港区新橋

■募集対象/定員:関心のある方はどなたでも

■eラーニング・コンテンツ内製化研究グループへの参加は、下記フォームより受け付けております。
                 ◆参加申込フォーム◆

モバイルラーニング研究グループ

モバイルラーニング研究グループ
 

■目的:iPhoneの登場以来、急速に導入・活用が進むモバイルラーニング。 Andorid携帯の今後の普及が見込まれるなか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの キャリア各社も教育機関向け、ビジネス向けに様々なシステム提案や施策を実行に移しています。 今後のeラーニングの重要な部分を担うであろう、モバイルラーニングにeLCとしても積極的に関与し 情報収集並びに情報発信の拠点となれるよう、キャリア、ネットワーク事業者、端末開発会社、 コンテンツ制作会社等の参加メンバーからなるモバイルラーニング研究グループを立ち上げます。

 

 

■グループ責任者:株式会社ヌーサイト 代表取締役 藤井直人

■活動期間/頻度:2010年1月より(月1程度)

■主な活動場所:東京都中央区/港区

■募集対象/定員:関心のある方/20名以内(参加申込は締め切りました)