eラーニング用語集

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  • Web2.0
     AJAX・RSSなどの技術により、新たなリッチ体験が可能となった、新しいウェブ構築技術の概念。この技術により、従来のウェブサービスに比べ、ブログ・SNS・オンラインアルバム・ソーシャルブックマークなど、よりユーザー参加型のサービスが普及した。「Web 2.0」という概念が広まったのは、2005年オープンソース運動を推進していたティム・オライリー氏が論文『What is Web 2.0』の中で紹介してからである。Web 2.0系サービスの普及により、ネット上で発言したり書き込みをしたりというユーザー同士のコミュニケーションが活発化され、Web 2.0技術を利用したeラーニングサービスも次々と誕生してきている。


  • WiMAX (ワイマックス:Worldwide Interoperability for Microwave Access)
     高速無線MAN (Metropolitan Area Network) のひとつであるIEEE 802.16規格のこと。MAN(Metropolitan Area Network)とは、都市程度のエリアをカバーするネットワークのことである。WiMAXは、ブロードバンドの無線通信によって都市程度の広範囲なエリアをカバーすることを意図している。
     WiMAXの主な規格としては、IEEE802.16-2004とIEEE802.16e がある。IEEE802.16-2004は、固定無線アクセスのために作られた規格であり、半径約50kmの広範囲なエリアを伝送速度は75Mbps程度で結ぶことが可能とされている。
     一方、IEEE802.16e は、IEEE802.16-2004を拡張したもので、移動体通信に使われることが期待されている。伝送距離が 5?7Km程度、最大伝送速度が 30Mbps程度とIEEE802.16-2004には劣るが、基地局をまたいで移動しながらの高速データ通信が可能になる。「Mobile WiMAX」とも呼ばれることもある。スマートフォンやミニノートパソコンの普及でモバイルラーニング普及のインフラとしても期待できる。


  • Work Flow Learning(ワークフロー・ラーニング)
     これまでの人材育成の手段である集合研修などは、研修に参加するために仕事を外れなくてはならないが、Work Flow Learningとは、仕事を外れることなく仕事をしながらでも学習できる職場環境で学習することをいう。
     Work Flow Learningを目指した職場にあるコンピュータプラットフォームでは仕事に必要な情報を得ることができ、必要なアドバイスを受けることや仲間と相談をすることができるような機能を持ち、そのような環境で仕事をしながら成長のできる組織で学習できる状況を指す。具体的には業務を行うコンピュータプラットフォームに狭義のeラーニング機能、SNS、情報共有のための検索エンジン、同じ目的や成長目標を持つ仲間がネットワーク上で集えるコミュニティ・オブ・プラクティス、学習履歴などを備え、各個人が自分のコンピュータ機能を自分の仕事や成長目標に合うように設定できるポータルサイト上で仕事をしながら学べる職場環境で仕事をすること。情報化社会で情報が非常に重要なリソースに変化してきているパラダイムシフトを反映した社会人の学習法である。




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