◆試験実施実績
第1回~第10回
受験者数 202名
合格者数 151名
合格率 75%
◆国際標準規格SCORM1.2のメリットは?
eLCでは、LMSとコンテンツの相互運用性向上のために、国際標準規格SCORM1.2の認証制度を運用しています。
LMSとコンテンツの両方がSCORM1.2に適合して開発されている場合、相互運用が可能になります。つまり、SCORM1.2適合のLMSには、SCORM1.2適合のどのコンテンツも載せられます。たとえば、ユーザは自社に導入したLMSがSCORM1.2適合の場合、SCORM1.2適合のどのベンダのコンテンツも導入できます。これは、製品選択の幅を広げることになります。
このように、SCORM1.2適合により相互運用性が向上するため、eLCではSCORM1.2の認証制度を運用し、SCORM1.2関連の情報を提供したり、SCORM1.2適合の製品を認証したりしています。認証された製品は、相互運用を意識して開発された製品であることを示します。
◆SCORM1.2適合製品の認証とは?
LMSの認証にあたっては、LMSベンダはLMSをeLC内部へ持ち込み、試験官の前で動作させるという試験を実施しています。
コンテンツの認証については、まずeLCはコンテンツベンダー内の技術者をSCORMアセッサとして認証します。次いで、SCORMアセッサは自社内で、コンテンツがSCORM1.2に適合しているかを試験・評価します。
eLCはこれまでに、SCORM1.2適合LMSを24製品認証してきました(*ADL TestSuite V1.2.7 での認証)。SCORMアセッサは151名を認証してきました(*アセッサの資格有効期間は1年。更新により1年ずつ延長できる。)。SCORM1.2適合コンテンツは164製品認証してきました。
eLCのSCORM1.2認証制度は、多くの企業に支持されています。
◆SCORMアセッサになるためには?
eLCは、SCORMアセッサのスキル項目を定め、教材の準備や講習会の開催により、SCORMアセッサを育成しています。2日間のSCORMアセッサ講習会に参加し、修了試験に合格すると、SCORMアセッサになることができます。
◆SCORMアセッサになるメリット
SCORMアセッサの役割は、基本的には、自社のコンテンツがSCORM1.2に適合しているかどうか評価することです。SCORMアセッサとして認証されると、SCORM適合コンテンツ制作における相互運用性のトラブルの解決法について、有用な情報を入手することができます。SCORMアセッサになると、SCORMアセッサやLMS開発担当者でなる「アセッサコミュニティ」に加入できます。「アセッサコミュニティ」では、コンテンツ制作について、アセッサ同士で情報交換ができます。また、コンテンツ制作やeラーニング運用に関する最新情報を提供する機会を設定しています。

◆SCORMアセッサになるメリット
※SCORMアセッサに関する詳細は、以下のURLをご参照下さい。
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/kigyou_scorm_ninsho.html
※SCORMアセッサ講習会で使用する、SCORMアセッサ研修テキストについては、下記のURLをご参照下さい。テキストを事前にダウンロードし、学習することをお勧めします。
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/kigyou_scorm_kenshuu.html
※「SCORMアセッサ」認証登録者は、eLC Webサイト等で広報宣伝を行います。
◆制度移行と第11回SCORMアセッサ講習会への参加に関するQ&A
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/semina/scorm_11.html
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