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2009年8月4日
「第11回SCORMアセッサ講習会」開催のご案内

 

セミナーイベント

セミナーイベントの紹介です。
 
「第11回SCORMアセッサ講習会」開催のご案内

特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム
標準化推進委員会委員長 熊澤 剛

 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、SCORMアセッサ養成のための「第11回SCORMアセッサ講習会」を開催いたします。
◆日 時
日時  2009年9月3日(木)・4日(金)
場所 スタンダード会議室
http://www.spaceuse.co.jp/access/index.html.
住所 東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル
交通 JR「東京」駅八重洲南口より徒歩4分
東京メトロ銀座線「京橋」駅6番出口より徒歩30秒
東京メトロ銀座線「銀座」駅より徒歩4分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩4分
都営浅草線「宝町」駅A5番出口より徒歩4分
◆「SCORMアセッサ講習会」カリキュラム
【第1日】 9月3日(木)
10:00~11:00 SCORMアセッサ制度
SCORMアセッサ制度の成り立ち・制度概要
11:00~11:10 休 憩
11:10~12:30 SCORM1.2規格の見方
「SCORM概要」「コンテンツアグリゲーション」「ランタイム環境」の見方
12:30~13:30 休 憩
13:30~15:00 SCORMコンテンツの基本的な作成方法
「SCORM対応コンテンツ作成ガイドライン」を基にしたコンテンツの制作
マニフェスト・SCO・メタファイルの作成
15:00~15:10 休 憩
15:10~16:40 SCORM適合コンテンツの試験・申請方法
TestSuite v1.2.7 多言語対応モジュールの使用方法と適合コンテンツ申請方法
第2日】 9月4日(金)
10:00~10:55 相互運用性の問題の解決
コンテンツベンダーから集めた相互運用性の問題とその対処
10:55~11:05 休 憩
11:05~12:00 相互運用性の問題の解決・eラーニング標準化技術
コンテンツベンダーから集めた相互運用性の問題とその対処
eラーニングにおける標準化技術
12:00~13:00 休 憩
13:00~14:30 修了試験
講習内容をもとにした確認テスト
14:30~14:40 休 憩
14:40~15:40 SCORM2004適合コンテンツの制作
SCORM2004規格やSCORM2004適合コンテンツの制作方法

※上記のカリキュラムは、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください
◆お申込み
方法: 下記より申込書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、standard@elc.or.jpまでファイル添付にてお申込みください。
定員: 20名(先着順とさせていただきます)

※申込締切:2009年8月21日(金)

◆受講費用

講習会受講料金:78,000円(税込)
SCORMアセッサ登録料金:21,000円(税込)

※ 講習会の途中退席、途中参加はできません。
※ 講習会の終了後に試験を実施いたします。
※ 2日間の講習に参加し、かつ試験に合格した場合に、SCORMアセッサとして登録が可能です。
 (別途、上記費用がかかります)
※ 試験に不合格の場合でも、講習会受講料金の返却はいたしません。

◆試験出題範囲
大項目 中項目 小項目 ウエイト
SCORMアセッサ資格制度に関する知識 SCORMアセッサ資格制度の目的・意義 背景 10%
目的
メリット
SCORMアセッサの権限・責任 SCORMアセッサの権限
SCORMアセッサの責任
SCORMアセッサの認証手順 講習会
登録
更新・抹消
コンテンツの申請 コンテンツの検査手順
コンテンツの認証登録
アセッサコミュニティの目的 アセッサコミュニティの目的
相互運用性トラブル発生時の対応 相互運用性トラブル発生時の対応
SCORM規格に関する基本知識 全般 構成 70%
規格の変更内容
目的
コンテンツアグリゲーション コンテンツモデル
メタデータ
コンテンツ構造
コンテンツパッケージ
ランタイム環境 起動
APIアダプタ
API関数
データモデル
適合要件 適合要件
eラーニングの背景知識 技術標準化に関する基本知識 工業製品における技術標準化 10%
eラーニングにおける技術標準化
WWWに関する基本知識 通信
プログラミング(クライアントサイド)
プログラミング(サーバサイド)
コンピュータの基礎知識
SCORM知識の活用スキル 教材作成 教材の独立性 10%
SCO設計
設計の精査
教材動作テスト 意義
対象・範囲
動作環境
テストの実際
トラブル事例と対処 典型的な相互運用の問題発生箇所
トラブル対応手順
事例入手方法
◆試験実施実績

第1回~第10回
受験者数 202名
合格者数 151名
合格率   75%

◆国際標準規格SCORM1.2のメリットは?

 eLCでは、LMSとコンテンツの相互運用性向上のために、国際標準規格SCORM1.2の認証制度を運用しています。
 LMSとコンテンツの両方がSCORM1.2に適合して開発されている場合、相互運用が可能になります。つまり、SCORM1.2適合のLMSには、SCORM1.2適合のどのコンテンツも載せられます。たとえば、ユーザは自社に導入したLMSがSCORM1.2適合の場合、SCORM1.2適合のどのベンダのコンテンツも導入できます。これは、製品選択の幅を広げることになります。
 このように、SCORM1.2適合により相互運用性が向上するため、eLCではSCORM1.2の認証制度を運用し、SCORM1.2関連の情報を提供したり、SCORM1.2適合の製品を認証したりしています。認証された製品は、相互運用を意識して開発された製品であることを示します。

◆SCORM1.2適合製品の認証とは?

 LMSの認証にあたっては、LMSベンダはLMSをeLC内部へ持ち込み、試験官の前で動作させるという試験を実施しています。
 コンテンツの認証については、まずeLCはコンテンツベンダー内の技術者をSCORMアセッサとして認証します。次いで、SCORMアセッサは自社内で、コンテンツがSCORM1.2に適合しているかを試験・評価します。
 eLCはこれまでに、SCORM1.2適合LMSを24製品認証してきました(*ADL TestSuite V1.2.7 での認証)。SCORMアセッサは151名を認証してきました(*アセッサの資格有効期間は1年。更新により1年ずつ延長できる。)。SCORM1.2適合コンテンツは164製品認証してきました。
 eLCのSCORM1.2認証制度は、多くの企業に支持されています。

◆SCORMアセッサになるためには?

 eLCは、SCORMアセッサのスキル項目を定め、教材の準備や講習会の開催により、SCORMアセッサを育成しています。2日間のSCORMアセッサ講習会に参加し、修了試験に合格すると、SCORMアセッサになることができます。

◆SCORMアセッサになるメリット

 SCORMアセッサの役割は、基本的には、自社のコンテンツがSCORM1.2に適合しているかどうか評価することです。SCORMアセッサとして認証されると、SCORM適合コンテンツ制作における相互運用性のトラブルの解決法について、有用な情報を入手することができます。SCORMアセッサになると、SCORMアセッサやLMS開発担当者でなる「アセッサコミュニティ」に加入できます。「アセッサコミュニティ」では、コンテンツ制作について、アセッサ同士で情報交換ができます。また、コンテンツ制作やeラーニング運用に関する最新情報を提供する機会を設定しています。

◆SCORMアセッサになるメリット

※SCORMアセッサに関する詳細は、以下のURLをご参照下さい。
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/kigyou_scorm_ninsho.html

※SCORMアセッサ講習会で使用する、SCORMアセッサ研修テキストについては、下記のURLをご参照下さい。テキストを事前にダウンロードし、学習することをお勧めします。
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/kigyou_scorm_kenshuu.html

※「SCORMアセッサ」認証登録者は、eLC Webサイト等で広報宣伝を行います。

◆制度移行と第11回SCORMアセッサ講習会への参加に関するQ&A
URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/semina/scorm_11.html

◆お問い合わせ
ご不明な点がありましたら、下記までご連絡ください。
eLC標準化推進委員会 standard@elc.or.jp