日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、2008年度より6つの「グループ」活動を、一般の方にもご参加いただきながらスタートしました。
※2008年度eLC「グループ」活動紹介ページ http://www.elc.or.jp/group/elc_group.html
この度、「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」の活動内容がまとまり、成果物を公開いたしましたので、ご案内いたします。
■eLC「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」活動報告【2008年7月~2009年3月】
検定、クイズ、診断ブームの中、インターネットを使ったドリルやテスティングの用途はeラーニングの枠を超えて多様化してきております。様々なデバイスや様々な業種の事業会社が、それぞれの仕組みで、サービスを提供している現在、アイディアやコラボレーション次第で、ブログやSNS等のソーシャルウェア、ウェジェット等デスクトップツールとの連携をスピーディーに展開できるオープンでライトなドリルフォーマットが求められています。
本研究グループでは、ライトなドリルフォーマットのマッシュアップ的な活用や、教育現場での実践的活用、更にはPC、モバイル、DS、iPod、PSP、Wii、PS3などワンソースマルチユースのクロスメディア展開と、ビジネスモデルやマネタイズの可能性も視野に入れて研究しました。
そこでオープンなドリルのフォーマットを提案します。オープンなドリルのフォーマットによりドリルのフォーマットの共通化を図ることで、ドリル制作、流通のコストを削減し、より多くの人の眼に触れ、体験、比較を通して、市場の拡大やドリルの品質、学習効果の向上を目指せるものと考えます。
本研究成果として以下の成果物を発表します。
・オープンドリルフォーマット仕様書
・サンプルアプリケーション1(Flash対応版)
・サンプルアプリケーション2(HTML版)
・認証局構想
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.elc.or.jp/group/odf2008/odf.html
※同様の内容をPDFでも配布しています。
http://www.elc.or.jp/group/odf2008/docs/ODF_version0.1.pdf
【グループリーダー:五十嵐】