日本イーラーニングコンソシアム Blog

名前: 作成日: 2009/09/03 18:09
日本イーラーニングコンソシアム Blog
投稿者: 投稿日: 2008/04/24 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では毎月1度、会員限定の「月例カンファレンス」を
開催しています。

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          2008年度 第1回 月例カンファレンス
    4月17日(木)15:00~17:00  東京八重洲ホール
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1.2007年度執行委員会の振り返りと2008年度の活動計画について

▽執行委員会  仲林清・委員長

 2007年度は委員会を「研究・調査」「人材・技術」「広報・情報発信」の3グループ体制で実施、理事会と執行委員会の関係の緊密化を図りながら、委員会活動を行ってきた。
 2008年度については、eLCの活動の見直しを検討しており、執行委員会として次のような方針を挙げた。
 ・「eラーニング=LMS+コンテンツ」という既成概念の打破
 ・教育研修におけるITの活用に軸足を置く
 ・ナレッジマネジメント、人材育成、組織開発などの領域への活動拡大
 ・柔軟で機動的な活動を行える仕組みの導入

 *時限分科会 
 実施体制は、昨年度の枠組みを維持し、活動の幅を広げていく。特に「調査研究」を進め、できるだけ新しいテーマに柔軟に、機動的に取り組んで行くために、各委員会の下に「時限分科会」を作ろうということで議論を進めている。時限分科会は新しく開発を目指すテーマ、情報発信すべきテーマを対象として活動期間は原則1年。簡単な手続きで設置して機動的に活動を進める。会員以外の参加も認める。

 *教育研修におけるITの活用
 従来から取り組んできた教育研修でのIT活用にも力を入れ、eラーニング導入についての支援、効果的なコンテンツなどについても研究、情報発信を行っていく。

▽広報委員会  金子一久・副委員長

 2007年度は「eラーニング活用ガイド」の出版記念セミナー開催、メールマガジン「eLCメールニュース」の定期発行、ブログの開始などの情報発信活動を進めた。また、eLCやeラーニングに関してメディアの取材が増加し、eラーニングに関する情報源としてeLCの存在が認知された。
2008年度の活動計画は「eLCサイトの充実」「製品検索サイトのリニューアル」「eラーニング白書データの活用・公開」「取材活動の活性化」などで、各種のeLC情報の発信を強化する。

▽標準化推進委員会  熊沢剛・委員長

 2007年度は、技術情報のウォッチと情報提供で「SCORM2004仕様書の日本語化」などに取り組み、製品、コンテンツのSCORM1.2認証、SCORMアセッサの認証などを実施、アセッサは100人を超えた。SCORM2004認証の制度作成を進めた。
2008年度も今年度の活動を継続し、SCORM2004認証についてはLMS認証制度を開始を、コンテンツについては今年度中に制度策定、および2009年度の開始を目指す。

▽調査委員会  三城雄児・委員長

 2007年度は、主に「欧州のeラーニングの現状」「市場が活性化しない原因」の2つのテーマについて調査活動を行った。「市場が活性化しない原因」を「eラーニングの知見と使い方が改善されていない状態」と規定し、そこから脱却するための方策を調査した。
 2008年度は、eラーニング自体の調査研究だけではなく、「組織の理念やコアバリューの浸透にeラーニングがどう活用されるか」などeラーニングに関連する様々な周辺領域の最新動向を調査研究し、情報発信する。

▽活用事例委員会  下山博志・委員長

 2007年度はeラーニングを活用している企業、団体の事例研究を行ってきた。
「協調学習や情報共有ツールを考える」というテーマで、株式会社ジェイアール四国コミュニケーションウェアの情報共有ツール「コラボノート」などの研究を行った。またユーザー企業の担当者10人による本音トーク「eラーニングの導入・検討を進めているのになぜ広がらないのか」を行い、ユーザーサイドから問題点を明らかにし、定着・成功するeラーニング導入はどうあるべきかを検討した。

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▽Value研究委員会  今村達・委員

 2007年度は、「eラーニングを超えて」(仮題)を出版する計画で、討議、調査、検討を行った。
特別セミナー「プロフェッショナルが考えるこれからの人材育成」を実施、ベリングポイント株式会社の吉田健之マネージングディレクターの「事業目的の達成と価値観の共有のための企業教育」、熊本大学大学院鈴木克明教授の「自分のために学ぶ人を育てるプロになる:学習環境設計と自己主導学習」の2講演を行った。
 2008年度も引き続き、「eラーニングを超えて」(仮題)出版に向けた討議、調査などを行う。

▽eLP研修委員会  権藤俊彦・委員

 2007年度は、企業や教育機関でeラーニングを導入、活用する際に必要な知識、スキルを持つeラーニング専門家を認定する「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度をスタートさせた。
eLC、青山学院大学eLPCO、熊本大学教授システム学専攻の3機関を資格認定組織とし、資格認定のプロセスを決定した。すでに青山学院大学eLPCOで12人、熊本大学で10人が「eラーニング・プロフェッショナル」に認定された。
2008年度は、「eLPベーシック」eラーニングコースを継続開講するとともに、「eLPプロフェッショナルコース」の開発と研修開催をし、eラーニング化に取り組む。

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2.執行委員会パネルディスカッション「eLC各委員会活動から占うeラーニングの今後の動向」

 各委員会の代表がパネラーとなって論議した。
 仲林委員長が「eLCの活動が、eラーニングの活用はもっと幅広いものだという認識を広げようという方向と、LMSやコンテンツを活用して、着実に教育、研修を実施していこうという2つ方向があることが、各委員会の報告の中で明確に表れていた」と述べ、eラーニング活性化の方策などについて論議を求めた。各パネラーからは、eラーニングの活用、コストなどに関してユーザーとベンダーの間に意識ギャップがあるなどの指摘があった。
特にコンテンツ制作費についての意識ギャップが取り上げられ、「ユーザーはコンテンツそのものでなく、人材開発のコストを考えているので、全体でのコンテンツコストにはシビアになる」「ベンダー側のコストについて情報を開示することが必要だろう」「価格と品質、内容について具体的に説明すべきだ」などの意見が出され、コンテンツの定価表や標準価格の提示の必要性などについて論議した。

【広報委員会:平野】

投稿者: 投稿日: 2008/04/16 0:00

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2008年4月15日(火)16日(水)の2日間、「第1回eLP実践ワークショップ
ADOBE Flashで作るeラーニング・コンテンツ」【初級編】を開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

上級編につきましては、ご参加いただいた皆様のご意見を反映しつつ、
企画させていただきます。

【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/04/08 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、来る2008年4月15日、16日の2日間、「第1回eLP実践ワークショップADOBE Flashで作るeラーニング・コンテンツ」【初級編】を開催いたします。

Flashを触ったことのない方でも、2日間のワークショップを通じて、 アニメーションに必要な機能と、携帯eラーニングコンテンツの開発に役立つFlashおよびFlash Liteの基礎知識とスキルを身につけることができます。

お申込みは4月10日(木)まで。
締め切りが迫っておりますので、下記URLにて詳細をご確認の上、お早めにお申し込みください。

詳細URL:http://www.elc.or.jp/kigyou/semina/semina_080415.html

【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/04/01 0:00

 2月開催の「第8回SCORMアセッサ講習会」の修了試験に合格した
 以下の19名の方々をSCORMアセッサとして認証いたしました。
 これにより「SCORMアセッサ」資格を取得した方の総数は104名になりました。

 認証番号 氏名(敬称略) 会社名

 A07-0018 青野 有花  (株)ウォンツ
 A07-0019 氏家 淳   (株)エス・アイ・エス
 A07-0020 ********   サイバネットシステム(株)
 A07-0021 小川 雄一  (株)アビバ
 A07-0022 黒澤 慎   グローバルナレッジネットワーク(株)
 A07-0023 塩田 雅子  日本電気(株)
 A07-0024 白井 健一  (株)アビバ
 A07-0025 高橋 広之  (株)キバン
 A07-0026 田口 邦彦  (株)ビズバレー
 A07-0027 中川 真吾  (株)アビバ
 A07-0028 中村 啓次郎 (株)キバン
 A07-0029 永友 一成  (株)アビバ
 A07-0030 濱田 祥照  (株)キバン
 A07-0031 樋口 雄一  松下電工インフォメーションシステムズ(株)
 A07-0032 彦坂 裕史  グローバルナレッジネットワーク(株)
 A07-0033 前田 昌人  (株)キバン
 A07-0034 丸山 茂広  (有)テンパス・フュジット
 A07-0035 宮城 朗   (株)キバン
 A07-0036 由良 視紀子 (株)アビバ

 ※SCORMアセッサは、自社で開発するコンテンツのSCORM適合化に責任を持ち、
  SCORM適合化させたコンテンツをeLCに申請する権限を与えられています。

 ■アセッサ資格保有者一覧:
  http://www.elc.or.jp/kigyou/kigyou_scorm_shikaku.html#assess

【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/03/19 0:00

2007年度「第10回 月例カンファレンス」レポート

 日時:2008年3月19日(水)14:00~15:00
 場所:オフィス東京 会議室L

◇プログラム

1セミナー「SCORMアセッサ・アンケートに見る標準化の最新動向」
      eLC理事・標準化推進委員会 熊沢剛委員長

 eラーニングの普及に取り組む日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は、「SCORMアセッサ資格制度」を創設し、SCORMの普及、SCORM技術者の育成と社会的な地位の獲得を目指して、コンテンツやLMS(Learning Management System:ラーニング マネージメント システム)の認証、アセッサの認証を進めています。
 SCORMはeラーニングのプラットフォームとコンテンツの標準化規格で、さまざまなコンテンツを違ったLMS上でスムーズに動かせるよう相互運用性を保証しようというものです。SCORMアセッサはSCORM規格と相互運用性ノウハウに習熟したコンテンツ開発技術者で、eLCが認証しています。アセッサは自社のコンテンツを検査し、合格品をeLC認証SCORM適合コンテンツとしてeLCに認証申請する権限を与えられます。2004年に制度がスタートして、アセッサは順調に増え、社会的な認知も広がっています。
 熊沢委員長は、「アセッサの資格継続者は87人。2月に8回目の講習会を行い、19人が合格したので、アセッサは100人を突破する可能性が強い」と報告しました。また、SCORM適合コンテンツは163本にのぼっていることを報告、「アセッサの所属企業は48社に対し、SCORMコンテンツ保有企業は9社で、SCORM資格の取得は必ずしも認証申請を目的したものだけではない」と分析しました。さらにアセッサに対するアンケート調査の結果から「スキルの向上、会社の技術力のアピールなどを目的とするケースが多い」と資格取得動機を示し、アセッサがいることが入札条件に適合するためという答えも26%あることを明らかにしました。
 SCORM技術のメリットとしては「コンテンツ開発の効率化」「顧客要望への対応」を挙げたアセッサが多く、eLCには「情報提供」「講義内容の充実」や「SCORM2004に対応した認証制度の立ち上げ」を求める声が多かったことを報告しました。

◇会員プレゼンテーション
 株式会社ヌーサイト 
 「東京大学と共同開発を進めている英文解読elearningシステム『ガンマ』について」

【広報委員会:平野】

投稿者: 投稿日: 2008/02/22 0:00

eラーニングに従事するすべての方が知っておきたい基礎知識を網羅した
『eLPベーシック』eラーニング・コース 【第1期】 が開講いたしました。

申込み受付は2008年3月31日までとなっております。

詳細は、http://www.elc.or.jp/eLP/elp_basic_dai1_k.html をご覧の上
お申し込みください。

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【事務局 秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/02/07 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、JAGAT(日本印刷技術協会)殿が主催する展示会「PAGE2008」のジョイントイベントとして、「eラーニングの最新動向」と題した無料公開セミナーを開催しました。

多数のご来場をいただき、ありがとうございました。

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PAGE2008 ジョイントセミナー 2008年2月7日(木)

【セッション-1】13:15-14:00(45分間)
「印刷業界、OJT に代わるラーニングの提案」 

【プレゼンター】
 株式会社アプライドナレッジ 代表取締役 小島政行 氏

【講演内容】

印刷業界はメディアの多様性、各種規制などにより制作、販売のいずれにおいても大きく変わろうとしています。
そうした中で、技術伝承、顧客接点情報の管理など、「実務的側面での情報共有」が叫ばれています。
この講演では、今注目を浴びている「企業内ウィキペディア」 (自社の用語集をみんなでつくろう!)による情報共有と学習について、具体的なツールを使い解説しました。

【セッション-2】14:15-15:00(45分間)
「興和が提案する"eエデュケーション"」

【プレゼンター】興和株式会社

【講演内容】
興和グループは、コルゲンコーワ・キャベジンコーワ等でお馴染みの医薬品部門のみならず、総合商社として世界中に営業活動を行っております。そのネットワークを活かし、海外の優良eラーニング企業との提携や、日本独自の市場性に馴染んだシステムを開発することにより、eエデュケーションの各レイヤーにおいて「適材適所」の学習システムを展開します。今回はその一部をデモを交えてご紹介いたしました。

【セッション-3】15:15-16:00(45分間)
「eラーニングにおける、クロスメディアと将来  
 -BISCUEビジネスコンテンツのメディア展開-」

【プレゼンター】
株式会社シュビキ 技術部 主任 倉本大資 氏

【講演内容】
株式会社シュビキが、eラーニングを始め、モバイル、DVDなどのクロスメディアでご提供するBISCUEビジネスコンテンツ。
その製作・運用の中から集めたユーザーの声をもとに、将来のeラーニングを含めたクロスメディアの活用をご提案しました。


【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/01/31 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)の活用事例委員会では、
下記内容にて本年度第3回目の委員会を開催いたします。


■テーマ:

 ホンネトーク'eラーニングの導入・検討を進めているのになぜ広がらないのか'

■日時:2008年2月12日(火) 15:00~17:00

■会場:株式会社人財ラボ
    東京都渋谷区上原3-6-6 オークハウス4階

■募集人員:12名(先着順。1法人会員様につき最大2名様まで)

■参加費:無料

■コーディネータ:eLC活用事例委員会 委員長  下山博志
                        副委員長 古賀暁彦

■参加対象者:eラーニングでユーザーの立場の方

 ・企業、大学等でeラーニングの導入や運用を担当されている、
  あるいはこれから担当予定の方

 ・本音でトークできる方々
  eラーニングシステムを販売されている方(システムベンダーの方)は、
  本音トークの関係上参加をご遠慮いただく場合もありますので、
  あらかじめご了承願います。

■主な内容:

今回の活用事例委員会は事例紹介ではなく、
ユーザーのディスカッションの場にしたいと思います。

eラーニングを導入或いは導入の検討をしているものの、
なかなか活用できない本質的な理由を皆さんと一緒に探ります。

導入が成功している企業では何がうまくいっているのか、
一方で順調にいかない企業は何がいけないのか、
障害となっているものは何か、等について、
ユーザーとして本音で意見を交わし合い、整理したいと思います。

尚、当日交わされた意見はクローズ扱いとさせていただきます。

eラーニング導入や検討を担当され、本音でトークできる方々の
ご参加をお待ちしております。

■お申込:

下記申し込みフォームにご記入の上、info@elc.or.jp 宛、
メールでお申し込みください。

■締め切り:定員に達し次第、締め切ります。

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□2007年度 第3回「活用事例委員会」への参加を希望します

社名/学校名:
氏名:
e-mail:
電話番号:

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【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/01/31 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)の活用事例委員会では、
下記内容にて本年度第3回目の委員会を開催いたします。


■テーマ:

 ホンネトーク'eラーニングの導入・検討を進めているのになぜ広がらないのか'

■日時:2008年2月12日(火) 15:00~17:00

■会場:株式会社人財ラボ
    東京都渋谷区上原3-6-6 オークハウス4階

■募集人員:12名(先着順。1法人会員様につき最大2名様まで)

■参加費:無料

■コーディネータ:eLC活用事例委員会 委員長  下山博志
                        副委員長 古賀暁彦

■参加対象者:eラーニングでユーザーの立場の方

 ・企業、大学等でeラーニングの導入や運用を担当されている、
  あるいはこれから担当予定の方

 ・本音でトークできる方々
  eラーニングシステムを販売されている方(システムベンダーの方)は、
  本音トークの関係上参加をご遠慮いただく場合もありますので、
  あらかじめご了承願います。

■主な内容:

今回の活用事例委員会は事例紹介ではなく、
ユーザーのディスカッションの場にしたいと思います。

eラーニングを導入或いは導入の検討をしているものの、
なかなか活用できない本質的な理由を皆さんと一緒に探ります。

導入が成功している企業では何がうまくいっているのか、
一方で順調にいかない企業は何がいけないのか、
障害となっているものは何か、等について、
ユーザーとして本音で意見を交わし合い、整理したいと思います。

尚、当日交わされた意見はクローズ扱いとさせていただきます。

eラーニング導入や検討を担当され、本音でトークできる方々の
ご参加をお待ちしております。

■お申込:

下記申し込みフォームにご記入の上、info@elc.or.jp 宛、
メールでお申し込みください。

■締め切り:定員に達し次第、締め切ります。

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□2007年度 第3回「活用事例委員会」への参加を希望します

社名/学校名:
氏名:
e-mail:
電話番号:

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【事務局:秋山】

投稿者: 投稿日: 2008/01/25 0:00

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)の2007年度「第8回月例カンファレンス」は
2008年1月18日、東京都港区南青山の T's PLAZA246 で開かれました。

会の冒頭、小松秀圀eLC会長があいさつを兼ねて「情報化社会の教育品質の考察」の
テーマで講演しました。

小松会長は、人材育成には第1の面として、社員としての基本的な資質を育成すること、
第2面として事業戦略に必要なコンピテンシーを持った人材を育成することの
2つがあると指摘し、「日本では第1面はまあまあだが、第2面には組織的に
取り組めない弱さがある。第2面こそが企業内教育が目指すものだ」と述べました。
そのために「実務に貢献する人材育成」「仕事の生きた情報を共有する」といった
環境づくりが必要で、「それをきちんと実現することが企業内教育の
品質そのものではないか」と述べました。
そして、教育の質保証には、「企業業績や取り組みテーマに寄与する度合い」を見る
「目的の質」と、開発、学習支援などプロセスの「プロセスの質」の2つの切り口がある
と述べ、企業では特に目的の質を重視して成果を図る必要がある、と述べました。

次いで記念セミナーで、青山学院大学ヒューマン・イノベーションセンターの
松田岳士氏が「eラーニングにおける品質の視点」のテーマで講演しました。

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松田氏は、教育の質の保証は以前から行われていることだが、eラーニングの登場で
クローズアップされたと指摘、「eラーニングでは、学習や教授のデータが蓄積され、
評価に使えるデータが飛躍的に増えたこと、個々の学習者が様々な学習環境に
置かれるようになったことなどが要因となって、質保証への関心が
特に高まっている」と説明しました。
さらに、eラーニングの「新しさ」、対面授業や従来の遠隔教育との違いについて説明、
その上で、eラーニングで重要なのは双方向のコミュニケーションであり、
コミュニケーションを活かした学習支援を行うことが重要であることを力説、
「eラーニングは対面授業や伝統的な遠隔教育とも違う。それはICTを用いた
双方向のメディアであり、コンピューターに向かって学んでいるのではなく、
その先にいる講師や学生とコミュニケーションしているのだ」と述べ、
そのことを意識して授業設計を工夫することで、質の向上を図るべきだ、
との見解を示しました。

 

 

【広報委員会:平野】