エディタ

トラック B

明日から役に立つSCORMの基礎と実践
-SCORMアセッサを目指して-

達成目標

SCORM規格の普及に伴い、eLCのSCORMアセッサ資格を取得する人が増えています。SCORMアセッサを取得することで、自社のコンテンツを認証コンテンツとして登録することができるようになります。また、カスタムコンテンツ作成の場合にも、資格を持っていることが要件になる場合があります。本トラックでは、ある程度コンテンツ作成の知識や経験があり、アセッサ資格の習得を 目指している人を対象に、アセッサで要求されるスキル体系に沿って、SCORM規格の説明を行います。また、来年度予定されている制度の改訂についても説明します。内容は、SCORMアセッサ講習会よりも基礎的なものですので、実務でSCORMを役立てたい方、SCORMの入門者の方にもお勧めです。

対象

SCORMアセッサ取得を目指している方/コンテンツやLMS関連の実務でSCORMを役立てたい方、SCORM入門者の方

セッション1
13:00-14:30

「SCORMの概要とコンテンツ作成」
アセッサ資格の対象とする SCORM1.2の概要を説明します。特にアセッサ資格で要求されるポイントについて、その背景となる規格の規定を中心に基礎的な部分を説明します。また、ADLの提供するテストスイートの使用法についても説明します。

[講師]
株式会社日立インフォメーションアカデミー
研修第一部 技師  大長 勉 氏

セッション2
14:50-16:20

「SCORM関連技術と相互運用性の課題」
SCORMを実際に活用するには、SCORM規格自体だけでなく、XMLやURLなど関連する規格の知識も必要となります。また、これらの規格やSCORM規格自体の原因で開発したコンテントが特定のLMSで動作しない、といった相互運用性の問題が発生することがあります。本セッションでは、これらのSCORM関連規格と相互運用性の 課題について説明します。来年度予定されている制度の改訂についても説明します。

[講師]
放送大学 ICT活用・遠隔教育センター
教授  仲林 清 氏